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栃尾織物の基礎を築き、縞紬を広めた、祭神植村角左衛門貴渡翁をを奉るために嘉永元年(1848)に建てられた神社。社殿は小さいが、全体が石川雲蝶の彫刻で埋め尽くされています。
貴渡神社の雲蝶の作品は、養蚕の過程と糸取りから機織りまでの様子が中国的な人物の服装・表情で表現されています。
また、御堂の南北および東の上部側面には十二支の彫刻がみられます。
日本のミケランジェロ、石川雲蝶の墓参とゆかりの神社を巡る
4時間コース
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